歯ぐきなど歯の周りの病気

歯周病

歯周病は、昔は歯槽膿漏(しそうのうろう)と呼ばれていました。

これは、いくつかの細菌によって歯を支える周りの組織に起こる病気です。

初期の段階ではほとんど自覚症状がなく、症状が出て、気づいた時には歯を残すのが難しいということも珍しくありません。

ただ、現在では歯周病の治療法も発展し、かなりの歯を救うこと、そして保つこと、予防することができるようになってきました。

防ぐ為には

毎日のていねいな歯みがき

早期発見

早期治療

早期予防

定期的ケア

来院スケジュール

当院では、定期的な検診・歯石除去をお勧めしています。